たまに出るドSなあなたが好きです!
藤咲 りお 16歳高校1年生帰宅部
頭は...うん。
そんな私は一昨日めでたく狙いの彼氏が
できました....まではいいんだ...
「りお〜楓くんが待ってくれてるわよー!早く準備しなさーい」
げっ...楓くんもう来てたのか...
「すみませんお義母さん家に入らせて頂いたりして。」
「あらあら、いいのいいの!外で待ってたら疲れるでしょ〜。あ、待ってる間何か飲む?」
「ありがとうございます(にこっ
お気持ちだけで充分ですよ」
めっちゃ家に馴染んでるし!!
コンッコンッ
「りお?早く起きないと遅刻するよ?」
「ちょっ、勝手に...」
「ノックはしたよ?...ほら、学校行くよ」
ぎしっ
楓くんは私の寝ているベッドに乗って
「それとも...このまま2人で一日中遊ぶ?」
耳元で低いが優しい声
思わず耳から顔が真っ赤になる
ひぃぃぃぃぃぃ!!!////
「いい加減に起きないと...脱がすよ?
真っ裸で外出てもらうよ?」
「い、急いで準備すっ!汗」
「よろしい(にこっ」
サディストめぇぇぇぇ(泣)
頭は...うん。
そんな私は一昨日めでたく狙いの彼氏が
できました....まではいいんだ...
「りお〜楓くんが待ってくれてるわよー!早く準備しなさーい」
げっ...楓くんもう来てたのか...
「すみませんお義母さん家に入らせて頂いたりして。」
「あらあら、いいのいいの!外で待ってたら疲れるでしょ〜。あ、待ってる間何か飲む?」
「ありがとうございます(にこっ
お気持ちだけで充分ですよ」
めっちゃ家に馴染んでるし!!
コンッコンッ
「りお?早く起きないと遅刻するよ?」
「ちょっ、勝手に...」
「ノックはしたよ?...ほら、学校行くよ」
ぎしっ
楓くんは私の寝ているベッドに乗って
「それとも...このまま2人で一日中遊ぶ?」
耳元で低いが優しい声
思わず耳から顔が真っ赤になる
ひぃぃぃぃぃぃ!!!////
「いい加減に起きないと...脱がすよ?
真っ裸で外出てもらうよ?」
「い、急いで準備すっ!汗」
「よろしい(にこっ」
サディストめぇぇぇぇ(泣)