愛してる。愛してた




「今まで、愛せなかった分。
いっぱい愛していこうと思う。」









「え…///」









今の私は絶対顔が赤いと思う

















「だから覚悟しとけよ…?」



そう言った咲斗くんはふっと頬を緩ませ















「碧海…………








愛してる。」















そう言って
私に甘い甘いキスをした




























゚・*:.。. .。.:*・゜Fin.


< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:84

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop