ファンタジー☆プリンセス


如何にも"死にかけ"のようななおばあさんが立っていました。
そして、こう言いましす。

「お嬢さん、新鮮で美味しい果物は如何?」

姫は眠かったし早く帰って欲しかったので

「結構です。」

と言いました。

すると、

「チッ…そこは『はい、頂きます(はぁと)』とか言うところだろうがぁ!!」

老婆は逆ギレしました。


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