ス リ ル ゲ ー ム
ブラのすき間から手を入れて
私の胸を触りだす純。
「相変わらずエロい身体してるね」
まぁEカップですから。
体育のときの周りの視線もきついわ。
男の教師まで見てくるし。
「んぅ…純くんのエッチィ…」
「こんなの見たら勃つにきまってんじゃん」
今度はブラのホックも外して
直接激しく揉んでくる。
「んっ…あっ、やぁ」
「もうここピンピンだね」
そういうと突起を口に含まして
舌で転がし始める。
「ああっ、んっ、純くん…っ」
チュパチュパと音をたてて
甘噛みしながら私の
敏感なところをせめてくる。
それと同時進行で
右手を下半身のほうへもっていく。