私と君の確かな出来事
“楽しい事はいい事”って……確か私と一流が出会った頃、私が一流に言った言葉だ。
言ったのはたった1度きりなのに、一流ったら覚えててくれたんだね………
―――グ~~~ッ
「キャッ……///」
ポワン…と温かい気持ちに包まれていると、お腹が鳴ってしまって慌てて両手で隠す。
聞…聞こえてないよね……?
「蕾お腹減ったの?確かにもうすぐお昼だもんなぁーー」
「イヤァァァ!聞こえてたの~~~~!?」
信じられない!一応私女の子なのに!!最悪!!
「穴があったら入りたい……」
「クッ……アハハハ」
言ったのはたった1度きりなのに、一流ったら覚えててくれたんだね………
―――グ~~~ッ
「キャッ……///」
ポワン…と温かい気持ちに包まれていると、お腹が鳴ってしまって慌てて両手で隠す。
聞…聞こえてないよね……?
「蕾お腹減ったの?確かにもうすぐお昼だもんなぁーー」
「イヤァァァ!聞こえてたの~~~~!?」
信じられない!一応私女の子なのに!!最悪!!
「穴があったら入りたい……」
「クッ……アハハハ」