*蝶蘭*
瑠花「‥‥っ!」
‥‥‥なんだこれ、瑠花よく我慢できたな
朝日「瑠花‥‥ごめんね」
瑠花「何で朝日が謝るの?謝んないで?」
朝日「う、うん」
それにしても深いな‥‥‥‥
本当に大丈夫か?
それから包帯を巻き終わり瑠花は部屋に入っていった
秋弥「世界No.8の族‥‥名前忘れたけど
ぶっ飛ばす!!!」
朝日「秋弥‥‥魁楽(かいらく)だよ。」
瑠樹「もう警察に捕まっただろ」
こんなに時間たってんだし、
秋弥「それもそーか‥‥」
それより、瑠花の傷跡に残んないかな‥‥
瑠花も女なんだし、跡に残ったら嫌だろうな
嵐「そう言えば今度世界No.1のレディー
ス10人がうちのクラスに転校して
くるって」
はぁ?!マジで!?女‥‥しかも10人‥‥
瑠樹「最悪‥‥‥‥」
朝日「レディースの世界No.1って強い
の?」
レディースの世界No.1は‥‥‥‥
瑠花「普通の族でいうと、全国の一番
弱い族の下っ端位?」
朝日「弱っ!!」
朝日メッチャストレートに‥‥‥‥
まぁ、本当の事だし、
それより俺らが蝶蘭だってバレないようにしなきゃな