哀川、いつまでも愛してるよ



「工藤くん、セイウチ触れるんだって!」



次に哀川が指さしたのはセイウチ。




セイウチ....。




「行くか」




セイウチのところへいった。






うわ、結構、かなりでかい。





これを触るのな....




そーっと哀川が手を出している。




なんだかいたずらしたくなって






「わっ!」







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