哀川、いつまでも愛してるよ





びくっとした哀川は急いで手を引っ込めた。




「ちょっと工藤くん!!!」




顔がみるみる赤くなっている。





本当可愛いのな。






そのあと哀川はセイウチと触れ合っていた。






俺は....まあいいんだ、うん。



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