哀川、いつまでも愛してるよ



碧side



照れくさそうに笑う工藤くんは愛しくて。



いつの間にかいつの間にか唇は何かと触れ合っていた。





工藤くんの、唇だった。






ドキドキしたね工藤くん。







工藤くん、私死ぬかと思ったよ....本当に....





< 188 / 275 >

この作品をシェア

pagetop