178cmの私。



2人は階段にいた


「お前、いい加減にしろ」

「いいじゃん?あの子ふみくんのことどうでもいいみたいだし?」


あたしはうつむく

「俺、お前みたいな女嫌いだから」

「ひっどーい」

七海はあたし達がいることに築いたらしく

「ふみくん?ごめんね?」

そういってふみの腕に胸を押し付けた

「やめろよ」

「顔真っ赤だよ?ふみくん?」

七海はふみの手にキスをした



「ちょっと、いい加減にしなさいよ、あの女」

「真里…」

七海はまだキスをしている

「やめろって」

そういってふみは振り払った


「きゃっ!!!」

七海は階段で足を崩した

「七海!!」

2人は抱きしめあってしまいには唇が重なってた



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