silve shining
私が少し考えながら言うと、結香は頷き、口を開いた
「ほうほう、丁度良いってわけだね。さすが葉月だね。まぁ、律花と美樹には悪いけどそうして貰おう。でも、あと3部屋残るよね……。」
「うん……そこは後で皆が集まってから話し合おう。」
「そうだね。じゃあ取り敢えずこの話しもあの男子組が来たら話してみよう。」
「って事で、皆集まるまでのんびりしてよう。何か飲む?」
「そうだね……私紅茶がいい。」
それから暫くすると、男子3人が仲良くこの部屋へ来た。
そして、「部屋が多すぎるので学年4位の蛭間君にこの部屋に来てもらう」と言う話を、皆に言ってみた。
すると、男子3人快く了承してくれて、蛭間君も了承してくれたので、篠原先生に許可を取りに、皆で職員室へ。
「ほうほう、丁度良いってわけだね。さすが葉月だね。まぁ、律花と美樹には悪いけどそうして貰おう。でも、あと3部屋残るよね……。」
「うん……そこは後で皆が集まってから話し合おう。」
「そうだね。じゃあ取り敢えずこの話しもあの男子組が来たら話してみよう。」
「って事で、皆集まるまでのんびりしてよう。何か飲む?」
「そうだね……私紅茶がいい。」
それから暫くすると、男子3人が仲良くこの部屋へ来た。
そして、「部屋が多すぎるので学年4位の蛭間君にこの部屋に来てもらう」と言う話を、皆に言ってみた。
すると、男子3人快く了承してくれて、蛭間君も了承してくれたので、篠原先生に許可を取りに、皆で職員室へ。