俺様と双子達
仕方なく部屋に戻って服を着た。
英梨も起き上がって着替えてる。
着替え…。
「1回ヤってから行かね?」
「えぇ!?あたし着替えたばっかり…。」
「別にいいだろ。後で着せてやるよ。」
「みんなは?」
「先に行った。」
久しぶりに朝から…。
最高の朝!!
「蒼君…。そんなにしたらあたし…動けなくなっちゃ…。」
「蒼斗って呼ばなかったからムリ。」
「やっ…あっ……。イっちゃう…。」
この時の顔が最高。
だから余計やめられない。
「あぁ…。俺もムリ…。」
「うんっ…。」
毎日こんな朝だったらイイのに…。
でもそしたら仕事行けねぇな…。
「英梨、起きろ。」
「起こして…。」
力が抜けてる英梨を起こして服を着せた。
服着せただけで『優しいね』って喜んでる…。
幸せな奴だな…。
英梨も起き上がって着替えてる。
着替え…。
「1回ヤってから行かね?」
「えぇ!?あたし着替えたばっかり…。」
「別にいいだろ。後で着せてやるよ。」
「みんなは?」
「先に行った。」
久しぶりに朝から…。
最高の朝!!
「蒼君…。そんなにしたらあたし…動けなくなっちゃ…。」
「蒼斗って呼ばなかったからムリ。」
「やっ…あっ……。イっちゃう…。」
この時の顔が最高。
だから余計やめられない。
「あぁ…。俺もムリ…。」
「うんっ…。」
毎日こんな朝だったらイイのに…。
でもそしたら仕事行けねぇな…。
「英梨、起きろ。」
「起こして…。」
力が抜けてる英梨を起こして服を着せた。
服着せただけで『優しいね』って喜んでる…。
幸せな奴だな…。