俺様と双子達
すぐに来る強引な感じのキス。
「悪いんだけどもう入れていい?」
「いい。早く来て…。」
「かなり我慢した~…。」
入ってきた蒼君は熱くて溶けそう…。
いつもより激しい…。
「お前の中すげぇ熱い…。」
「蒼君も熱い…。」
「蒼斗だって…。てか…効き過ぎだっつーの…。」
「何が…。」
「何でもねぇ…。ってかもうイク…。」
早いよ蒼君…。
あたしまだまだ満たされない…。
そう思ったのに蒼君は先に行っちゃうし…。
「もっとしたい…。」
「俺もそう簡単には治まらないらしい…。」
「あっん…。」
優しくも激しい蒼君に支配されたい。
あたし今日変だ…。
「英梨、壁に手つけ。」
「うんっ…。」
蒼君はこれが好き…。
あたしも蒼君なら何でも好き…。
「悪いんだけどもう入れていい?」
「いい。早く来て…。」
「かなり我慢した~…。」
入ってきた蒼君は熱くて溶けそう…。
いつもより激しい…。
「お前の中すげぇ熱い…。」
「蒼君も熱い…。」
「蒼斗だって…。てか…効き過ぎだっつーの…。」
「何が…。」
「何でもねぇ…。ってかもうイク…。」
早いよ蒼君…。
あたしまだまだ満たされない…。
そう思ったのに蒼君は先に行っちゃうし…。
「もっとしたい…。」
「俺もそう簡単には治まらないらしい…。」
「あっん…。」
優しくも激しい蒼君に支配されたい。
あたし今日変だ…。
「英梨、壁に手つけ。」
「うんっ…。」
蒼君はこれが好き…。
あたしも蒼君なら何でも好き…。