俺様と双子達
濡れた髪の隼人が更にカッコイイ…。
「お腹空いてない?」
「空いてるよ?」
「ご飯食べる?」
「作ってくれたの?」
「うん!!今温めるから待ってね!?」
そう言ってキッチンに立った。
スープを温める莉里。
後ろからギュッと抱きしめられた。
「は、隼人!?」
「ん~?」
「ご…はん…。」
「明日食べるから今はこっち食べたい。」
温め始めたスープはすぐに隼人によって消されて…。
フワッと持ち上げられてテーブルの上に乗せられた。
「優しく出来ないかも…。」
「ここで!?」
「どこでもいい。」
そう言ってキスされた。
少し強引な感じだ…。
キスをやめて首に吸い付いて来る隼人に流されまくり。
まくりあげられたTシャツで隼人の顔が下に降りて行く。
テーブルから下ろされたと思ったらすぐに脱がされて後ろを向かされた。
「お腹空いてない?」
「空いてるよ?」
「ご飯食べる?」
「作ってくれたの?」
「うん!!今温めるから待ってね!?」
そう言ってキッチンに立った。
スープを温める莉里。
後ろからギュッと抱きしめられた。
「は、隼人!?」
「ん~?」
「ご…はん…。」
「明日食べるから今はこっち食べたい。」
温め始めたスープはすぐに隼人によって消されて…。
フワッと持ち上げられてテーブルの上に乗せられた。
「優しく出来ないかも…。」
「ここで!?」
「どこでもいい。」
そう言ってキスされた。
少し強引な感じだ…。
キスをやめて首に吸い付いて来る隼人に流されまくり。
まくりあげられたTシャツで隼人の顔が下に降りて行く。
テーブルから下ろされたと思ったらすぐに脱がされて後ろを向かされた。