俺様と双子達
昨日から俺が容赦なく触り倒してるせいか、莉里はマジお疲れ。
「そう言えば仕事は?」
「夕方から…。」
「そっか。そんなんで行けるの?」
「行くしかなしじゃん…。隼人も仕事でしょ?」
「うん。生だから遅れちゃマズイ。」
後30分で出なきゃ…。
でもせっかく会えたのに離したくないな…。
「次はいつ来る?」
「わかんない…。泊まりには来ない!!莉里まだ死にたくな~い!!」
「じゃあ次は俺が行く。そしたら手出さなくてすみそうだし。」
さすがに莉里の家では出来ない。
だって強敵の蓮さんがいるしね…。
「莉里が先に出るね?」
「うん。じゃあ仕事終わったらメール入れといて?俺も終わったら電話するから。」
「わかった!!じゃあ…。キスして?」
次会うまで我慢…。
早く会えるように仕事頑張るね?
俺、もう莉里ナシじゃ生きて行けないや…。
「そう言えば仕事は?」
「夕方から…。」
「そっか。そんなんで行けるの?」
「行くしかなしじゃん…。隼人も仕事でしょ?」
「うん。生だから遅れちゃマズイ。」
後30分で出なきゃ…。
でもせっかく会えたのに離したくないな…。
「次はいつ来る?」
「わかんない…。泊まりには来ない!!莉里まだ死にたくな~い!!」
「じゃあ次は俺が行く。そしたら手出さなくてすみそうだし。」
さすがに莉里の家では出来ない。
だって強敵の蓮さんがいるしね…。
「莉里が先に出るね?」
「うん。じゃあ仕事終わったらメール入れといて?俺も終わったら電話するから。」
「わかった!!じゃあ…。キスして?」
次会うまで我慢…。
早く会えるように仕事頑張るね?
俺、もう莉里ナシじゃ生きて行けないや…。