俺様と双子達
久しぶりに蒼君と裸でベッドの中。
幸せ~…。
「揉まないでよ~…。」
「触ってるだけ。」
「もう寝るよ?」
「あい。」
明日の朝も早く起きて自分の部屋に戻らなきゃ…。
6時からだから4時には起きなきゃ…。
オヤスミ蒼君…。
「英梨…。目覚ましうるせぇ…。」
「えっ!?もう朝!?朝だぁ~…。蒼君、あたし部屋に戻るね…。」
「まだイイだろ…。ここにいなさい。」
寝ぼけてるのか優しい口調の蒼君に抱きしめられた。
朝からキュンキュンしちゃう…。
「蒼君、好き?」
「好き~。」
うわっ!!
蒼君が『好き』って言った!!
初めて聞いたかも…。
嬉しくて死ぬ…。
「あたしも好き!!」
「そう…。俺は愛しちゃってるけどな…。」
もう死ぬ!!
蒼君大好き!!
幸せ~…。
「揉まないでよ~…。」
「触ってるだけ。」
「もう寝るよ?」
「あい。」
明日の朝も早く起きて自分の部屋に戻らなきゃ…。
6時からだから4時には起きなきゃ…。
オヤスミ蒼君…。
「英梨…。目覚ましうるせぇ…。」
「えっ!?もう朝!?朝だぁ~…。蒼君、あたし部屋に戻るね…。」
「まだイイだろ…。ここにいなさい。」
寝ぼけてるのか優しい口調の蒼君に抱きしめられた。
朝からキュンキュンしちゃう…。
「蒼君、好き?」
「好き~。」
うわっ!!
蒼君が『好き』って言った!!
初めて聞いたかも…。
嬉しくて死ぬ…。
「あたしも好き!!」
「そう…。俺は愛しちゃってるけどな…。」
もう死ぬ!!
蒼君大好き!!