俺様と双子達
AQUAのメンバーは事務所の社長を説得してくれたみたいで、莉里と隼人は秘密じゃなくなった。
「おかえり隼人~!!」
「ただいま。見てた?」
「うん!!新曲最高にキュンキュンしちゃう!!」
堂々と隼人のマンションに行ける。
二人で買い物にも行けるし、デートも出来る。
こうして二人でいるのも当たり前になって行く。
「莉里、愛してるよ…。」
「莉里も愛してる…。」
こうなったら隼人に溺れてしまえ。
ヒマがあれば会いに来るからね?
「んっ…。あぁっ…。」
「気持ちイイの?」
「うん…。でも…。ベッドでしたい…。」
「こっちのが燃えるでしょ?」
「だからって…。カーテンもない窓際は恥ずかしいよ…。」
「莉里は俺のだから何してもイイの。」
うん、隼人になら何されても構わない。
莉里は隼人のだからね!!
「おかえり隼人~!!」
「ただいま。見てた?」
「うん!!新曲最高にキュンキュンしちゃう!!」
堂々と隼人のマンションに行ける。
二人で買い物にも行けるし、デートも出来る。
こうして二人でいるのも当たり前になって行く。
「莉里、愛してるよ…。」
「莉里も愛してる…。」
こうなったら隼人に溺れてしまえ。
ヒマがあれば会いに来るからね?
「んっ…。あぁっ…。」
「気持ちイイの?」
「うん…。でも…。ベッドでしたい…。」
「こっちのが燃えるでしょ?」
「だからって…。カーテンもない窓際は恥ずかしいよ…。」
「莉里は俺のだから何してもイイの。」
うん、隼人になら何されても構わない。
莉里は隼人のだからね!!