俺様と双子達
でも疾風君は取り方が上手いからな…。



絶対脱がないような女優を何人も脱がせてるし。



「悠陽、蓮さんに怒られなかったら美羽がヤらせてくれるって。」

「マジで!?ぜってぇ怒られねぇから!!」



やっとだ!!



このままラブラブな感じでベッドまで…。



「すげぇイイぞ悠陽。」

「でしょ?俺の本気は日向も越えちゃうよ?」



今までで1番褒められた!!



それじゃあ脱ピュア!!



「あれ?悠陽が美羽連れて来てる。」

「琉伊く~ん…。今から?」

「おぅ。調度いいからサクッと終わらせて美羽ちん連れて帰ろ~!!」



最悪…。



ピュア脱出ならず…。



「蓮チャン終わり?」


「あぁ。琉伊の何て見ても何もなんねぇからな。」

「乗せてって…。」

「じゃあ寿司行くか。」

「じいちゃんとこ!?行く!!」



美羽と引き離された俺は蓮チャンと寧音の実家、俺のじいちゃんの寿司屋に行く事にした。


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