俺様と双子達
英梨が喜ぶなら俺はなんでもしてやるよ。
映画の撮影がやっと終わった俺達は家に帰って前の生活を送る。
「それ~!!」
「こんなんの何がいいわけ?」
「撮影中ズットドキドキしてたの!!蒼君のユニホーム姿!!」
バスケのユニホームを着せられてる俺…。
更にリストバンドも着用…。
細かいな…。
「これでヤりたかったわけ?」
「うん…。」
「じゃあお望み通り。」
こんな姿誰にも見せられない!!
英梨だけ。
「かなり濡れてるけどこれは何?」
「だって…。かっこよすぎ…。」
「マジでイイ顔してんな…。」
ここでも見れた英梨のあの顔…。
この笑顔のためなら野球少年にでもサッカー少年にでもなってやるよ。
「蒼君!!1回でいいから女装してみて!!」
「それだけは断る!!」
たとえ笑顔が見れても俺は女にはならねぇ!!
映画の撮影がやっと終わった俺達は家に帰って前の生活を送る。
「それ~!!」
「こんなんの何がいいわけ?」
「撮影中ズットドキドキしてたの!!蒼君のユニホーム姿!!」
バスケのユニホームを着せられてる俺…。
更にリストバンドも着用…。
細かいな…。
「これでヤりたかったわけ?」
「うん…。」
「じゃあお望み通り。」
こんな姿誰にも見せられない!!
英梨だけ。
「かなり濡れてるけどこれは何?」
「だって…。かっこよすぎ…。」
「マジでイイ顔してんな…。」
ここでも見れた英梨のあの顔…。
この笑顔のためなら野球少年にでもサッカー少年にでもなってやるよ。
「蒼君!!1回でいいから女装してみて!!」
「それだけは断る!!」
たとえ笑顔が見れても俺は女にはならねぇ!!