俺様と双子達
莉里は会いたいとか言わないけど寂しくないんだろうか…。
「俺の事好き?」
「好きだよ?」
「どのくらい?」
「隼人が莉里を好きなより100倍好きなくらい。」
「ははっ!!相当だね。」
「相当だよ…。」
あっ…。
寂しそうな声…。
やっぱり莉里も寂しいんだね…。
会いたいな~…。
「隼人は莉里の事好き?」
「好きだよ。めちゃくちゃ好き。クリスマスまで我慢だね…。」
「うん…。プレゼント、何欲しい?」
「それって俺の台詞。俺は莉里に会えれば満足です。莉里は何欲しいの?」
「莉里も隼人に会えるだけでいい。でもワガママ言うと隼人の生歌かな~。」
「恥ずかしいって…。じゃあプレゼント考えとくから。」
「うん。じゃあ莉里寝るね?浮気しちゃダメだよ?」
「うん。オヤスミ莉里。」
「お休みなさい。」
クリスマスまで我慢します!!
「俺の事好き?」
「好きだよ?」
「どのくらい?」
「隼人が莉里を好きなより100倍好きなくらい。」
「ははっ!!相当だね。」
「相当だよ…。」
あっ…。
寂しそうな声…。
やっぱり莉里も寂しいんだね…。
会いたいな~…。
「隼人は莉里の事好き?」
「好きだよ。めちゃくちゃ好き。クリスマスまで我慢だね…。」
「うん…。プレゼント、何欲しい?」
「それって俺の台詞。俺は莉里に会えれば満足です。莉里は何欲しいの?」
「莉里も隼人に会えるだけでいい。でもワガママ言うと隼人の生歌かな~。」
「恥ずかしいって…。じゃあプレゼント考えとくから。」
「うん。じゃあ莉里寝るね?浮気しちゃダメだよ?」
「うん。オヤスミ莉里。」
「お休みなさい。」
クリスマスまで我慢します!!