俺様と双子達
一生莉里には頭上がんないかも…。
俺は何事も人に着いて行くタイプだし…。
「時間大丈夫?」
「あ、行かなきゃ!!」
「じゃああっちでね?」
「終わったら打ち上げ来てね?他の女もいるけど…。」
「隼人が取られないようにべったりくっついてやるし!!」
「なんなら悠陽君達も呼んでくれる?日向さんは呼ばなくていいから。」
日向さんなんて呼んだら莉里とイチャつけないからね。
そのために呼ぶようなもんだし!!
「隼人、指紋登録してやるよ。」
「ウソ!?マジ泣ける~…。」
帰り際に蓮さんが家のセキュリティに俺の指紋を登録してくれた。
今日は本当に幸せな日だ!!
「いってらっしゃい。」
「行ってきます。莉里、奥さんみたい。」
「恥ずかしいから早く行け!!」
じゃあ今日のクリスマスライブ、派手にやっちゃいます!!
俺は何事も人に着いて行くタイプだし…。
「時間大丈夫?」
「あ、行かなきゃ!!」
「じゃああっちでね?」
「終わったら打ち上げ来てね?他の女もいるけど…。」
「隼人が取られないようにべったりくっついてやるし!!」
「なんなら悠陽君達も呼んでくれる?日向さんは呼ばなくていいから。」
日向さんなんて呼んだら莉里とイチャつけないからね。
そのために呼ぶようなもんだし!!
「隼人、指紋登録してやるよ。」
「ウソ!?マジ泣ける~…。」
帰り際に蓮さんが家のセキュリティに俺の指紋を登録してくれた。
今日は本当に幸せな日だ!!
「いってらっしゃい。」
「行ってきます。莉里、奥さんみたい。」
「恥ずかしいから早く行け!!」
じゃあ今日のクリスマスライブ、派手にやっちゃいます!!