俺様と双子達
俺の知らない世界に行くのか…。
「莉里の髪切った子!!」
「えぇぇ!?許したの!?」
「だってモリリンって、森田さんって言うんだけど、モリリンの髪も切ったし誤解も溶けたから…。」
「心広すぎ…。」
「でも友達になれるかもよ?」
「じゃあさ…。」
どうする俺…。
莉里が超心配!!
「俺のマンション、実はまだ引き払ってないから使ってイイよ。」
「ベッドとかないでしょ!?」
「ある。ゲストの部屋はまだ動かしてないからそこに寝な?あそこならセキュリティも安心だし。」
それ以前に莉里が俺の知らない部屋に泊まるのがイヤなんだよ…。
これって束縛かも…。
「じゃあ隼人ん家で騒ぐ~!!」
「20時からはテレビ見といてね。莉里に見られてたら頑張れるし!!」
「うん!!飲んでイイ!?」
「それはダメ~。」
「変なとこで固いんだから!!」
心配なんだよ俺~…。
「莉里の髪切った子!!」
「えぇぇ!?許したの!?」
「だってモリリンって、森田さんって言うんだけど、モリリンの髪も切ったし誤解も溶けたから…。」
「心広すぎ…。」
「でも友達になれるかもよ?」
「じゃあさ…。」
どうする俺…。
莉里が超心配!!
「俺のマンション、実はまだ引き払ってないから使ってイイよ。」
「ベッドとかないでしょ!?」
「ある。ゲストの部屋はまだ動かしてないからそこに寝な?あそこならセキュリティも安心だし。」
それ以前に莉里が俺の知らない部屋に泊まるのがイヤなんだよ…。
これって束縛かも…。
「じゃあ隼人ん家で騒ぐ~!!」
「20時からはテレビ見といてね。莉里に見られてたら頑張れるし!!」
「うん!!飲んでイイ!?」
「それはダメ~。」
「変なとこで固いんだから!!」
心配なんだよ俺~…。