俺様と双子達
そして、無事にミートローフを食べたあたし達は本当にラブホに来た。
2回目だけどこの雰囲気は慣れないなぁ~…。
いかにも!!って感じが…。
「ミュー、一緒に風呂入ろうか。」
「や、やだよ!!見えるじゃん!!」
「電気つけないから…。」
そのカワイイ顔やめてよ!!
子犬みたいでギュッとしたくなっちゃう…。
「あっ!!バレンタイン!!」
「忘れてた!!」
「はい。」
悠陽がくれたのは念願の彼氏からの指輪!!
やっぱりセンスがイイ悠陽。
「つけてあげる!!」
「うん!!」
サイズもピッタリだし!!
やっぱり好き…。
「あ~んして?」
「あ~ん?」
「はい。指輪はおまけ。こっちが本当のバレンタイン。」
悠陽が口の中に入れてくれたチョコは20円のコンビニチョコ。
甘い…。
2回目だけどこの雰囲気は慣れないなぁ~…。
いかにも!!って感じが…。
「ミュー、一緒に風呂入ろうか。」
「や、やだよ!!見えるじゃん!!」
「電気つけないから…。」
そのカワイイ顔やめてよ!!
子犬みたいでギュッとしたくなっちゃう…。
「あっ!!バレンタイン!!」
「忘れてた!!」
「はい。」
悠陽がくれたのは念願の彼氏からの指輪!!
やっぱりセンスがイイ悠陽。
「つけてあげる!!」
「うん!!」
サイズもピッタリだし!!
やっぱり好き…。
「あ~んして?」
「あ~ん?」
「はい。指輪はおまけ。こっちが本当のバレンタイン。」
悠陽が口の中に入れてくれたチョコは20円のコンビニチョコ。
甘い…。