俺様と双子達
それからはモリリン改造をしたり、テレビを見ていろいろ話した。
「あ、隼人の時間!!」
「バレンタインライブ!!」
「「超かっこいい~!!」」
何気にモリリンとは趣味が合うみたいで、隼人の歌声に二人でうっとりした。
本当にカッコイイ…。
「何でリリーの彼氏なの~…。」
「莉里が可愛いからじゃん。」
「どこまで自信過剰なの…。」
「AQUAでよければ紹介してあげるけど?」
「マジで!?じゃあ海がいい!!」
「遊ばれても知らないよ?」
「なんでもいいからマジで紹介して!!」
海さん、喜ぶだろうな…。
でも傷つけたりしないといいけど…。
モリリン、結構神経図太そうだから大丈夫か!!
「あ、隼人から電話!!」
「あたし出たい!!」
「莉里と間違えて喋り始めたらマジでショック!!」
だから実験してみた!!
隼人は気付いてくれるかな…。
「はいは~い!!」
「莉里?じゃない…。モリリン?」
「リリー!!隼人がモリリンって言った!!ヤバイ!!死ぬ~…。」
困った友達…。
モリリンから携帯を奪いとって隼人の声を…。
「あ、隼人の時間!!」
「バレンタインライブ!!」
「「超かっこいい~!!」」
何気にモリリンとは趣味が合うみたいで、隼人の歌声に二人でうっとりした。
本当にカッコイイ…。
「何でリリーの彼氏なの~…。」
「莉里が可愛いからじゃん。」
「どこまで自信過剰なの…。」
「AQUAでよければ紹介してあげるけど?」
「マジで!?じゃあ海がいい!!」
「遊ばれても知らないよ?」
「なんでもいいからマジで紹介して!!」
海さん、喜ぶだろうな…。
でも傷つけたりしないといいけど…。
モリリン、結構神経図太そうだから大丈夫か!!
「あ、隼人から電話!!」
「あたし出たい!!」
「莉里と間違えて喋り始めたらマジでショック!!」
だから実験してみた!!
隼人は気付いてくれるかな…。
「はいは~い!!」
「莉里?じゃない…。モリリン?」
「リリー!!隼人がモリリンって言った!!ヤバイ!!死ぬ~…。」
困った友達…。
モリリンから携帯を奪いとって隼人の声を…。