俺様と双子達
でもそのドキドキもたまらなくイイ…。
「悠陽、隼人見過ぎじゃない?」
「本当に見過ぎだな。でもカッコイイ…。」
「悠陽も隼人信者か…。」
「信者だ。だってあの人ならドジョウすくいしてもさまになるぞ…。」
「ちょっとさせてみたいかも…。でも高校行けるか分かんないんだよ~…。馬鹿だから…。」
「裏口で入ればよくね?」
そんな簡単に言うけどさ…。
学園長がどんな人か分かんないのに…。
「ハイ、OKです!!」
「「お疲れ様でした!!」」
意外と早く終わった撮影。
悠陽ととるのが久しぶりで楽しかった!!
「莉里はやっぱりカワイイね。」
「そんなこと…あるけどね?」
「早く家に帰ろう?」
「うん!!」
隼人と過ごす少し遅れたバレンタイン。
これからが本当のバレンタイン!!
「これ莉里が作ったの?」
「うん!!超ビターにしたよ!!」
「食べさせて?」
「あ~んして?」
「あ~ん。」
隼人が可愛くてかっこよくて本当にメロメロ…。
笑顔で莉里の作ったケーキを食べてる…。
「悠陽、隼人見過ぎじゃない?」
「本当に見過ぎだな。でもカッコイイ…。」
「悠陽も隼人信者か…。」
「信者だ。だってあの人ならドジョウすくいしてもさまになるぞ…。」
「ちょっとさせてみたいかも…。でも高校行けるか分かんないんだよ~…。馬鹿だから…。」
「裏口で入ればよくね?」
そんな簡単に言うけどさ…。
学園長がどんな人か分かんないのに…。
「ハイ、OKです!!」
「「お疲れ様でした!!」」
意外と早く終わった撮影。
悠陽ととるのが久しぶりで楽しかった!!
「莉里はやっぱりカワイイね。」
「そんなこと…あるけどね?」
「早く家に帰ろう?」
「うん!!」
隼人と過ごす少し遅れたバレンタイン。
これからが本当のバレンタイン!!
「これ莉里が作ったの?」
「うん!!超ビターにしたよ!!」
「食べさせて?」
「あ~んして?」
「あ~ん。」
隼人が可愛くてかっこよくて本当にメロメロ…。
笑顔で莉里の作ったケーキを食べてる…。