俺様と双子達
14歳と20歳の恋愛
【隼人】
俺の彼女は14歳の中学生。
別に好きじゃない。
でもなんだか可愛くてそばに置いときたくなった。
あんな反応とか久しぶりだったから新鮮に感じたんだと思う。
引っ越したばかりのこの広いマンションに来た事ある女は今のとこ莉里だけ。
珍しく休みの週末に莉里を家に呼んだ。
アイツ、心が純粋でカワイイ。
そして溶けるキスが最高。
夕方にインターホンで起こされた俺は、眠い目を擦りながら莉里を部屋に入れた。
「夕方に寝起き!?」
「うん。」
「昨日遅くまで仕事だったの?」
「仕事終わってからメンバーと酒飲んでその後に…。帰って来たのが8時だったから。」
「へぇ~浮気か。」
「うん、浮気。そんな事よりもキスしたい。」
正直に言うと浮気です。
朝まで女といた。
俺の彼女は14歳の中学生。
別に好きじゃない。
でもなんだか可愛くてそばに置いときたくなった。
あんな反応とか久しぶりだったから新鮮に感じたんだと思う。
引っ越したばかりのこの広いマンションに来た事ある女は今のとこ莉里だけ。
珍しく休みの週末に莉里を家に呼んだ。
アイツ、心が純粋でカワイイ。
そして溶けるキスが最高。
夕方にインターホンで起こされた俺は、眠い目を擦りながら莉里を部屋に入れた。
「夕方に寝起き!?」
「うん。」
「昨日遅くまで仕事だったの?」
「仕事終わってからメンバーと酒飲んでその後に…。帰って来たのが8時だったから。」
「へぇ~浮気か。」
「うん、浮気。そんな事よりもキスしたい。」
正直に言うと浮気です。
朝まで女といた。