鈴姫伝説


そして、幸せそうにあたしを抱き締めた。



あたしもなんとも言えない幸福感で、満たされた。



そんな時、突然視界は闇に呑まれて……。





あたしの意識は薄れていった。












< 246 / 511 >

この作品をシェア

pagetop