鈴姫伝説





あたしたちに力をくれて、ありがとう……。











「千!」





「ん?」






「これからも、何年先も、ずっと、ずっと、一緒にいようね」












ほら、どこかで幸せの鈴が鳴り響いてる。












──END



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