昔に迷い込んだ一人の子供
「あ。そういえば蜜宵李ちゃんのへやありませんよ」

「えぇぇぇえ!?
じゃあ昨日俺が寝た部屋は?」

「俺の部屋」
と土方さんが、言う

「ふぁぁぁぁぁぁぁ!?!????!!!」

「お前もか(笑)」

「噛んだだけだしぃー!
じゃあ俺、歳の部屋で寝るんで、総司とねてくださよぉー☆」

歳・総司「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」

「じゃあ、歳、一緒に寝る?」

「いやいやいやいやいやいやいや!!!」

「えー?やなのー?ひどーいグスン」

「あぁーあ 土方さん蜜宵李ちゃんを
なーかしたーなーかしたー近藤さんに言っちゃおー☆」

「えぇぇぇえ!?
うぁー 一緒に寝ればいいんだろ!」

「うん☆ケロッ」

「おまっ
あぁーもーめんどくせー」

「こっちのセリフだ
てゆーかお前じゃなくて蜜宵李って名前があるんだから!」

「あーはいはいそーでーすねー」
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