昔に迷い込んだ一人の子供
「あっ。名前呼ばせる方法思いついちゃった!今日誰と一緒に寝る?」
「あ?おまコホン蜜宵李」
「あぁー!楽しっ!(笑)」
「いやーまさか同じ趣味の人と会うとは思ってなかったですね(笑)」
「おっまぁえらぁぁぁぁぁ!!!!」
「「キャーコワーイ(棒読み)」」
「あぁー!もう!散歩行くからな!」
「なら俺も行きます!
ここの事全く知らないんで」
「ついてくんな」
「ひでーな(笑)
て、笑えねーよ」
「あ。僕も付いて行こうか?」
「あっ。お気になさらずー」
「おま「誰のことかなー?」
これがホントのブラックな笑いさっ!
「蜜宵李ひとりじゃ何も出来ねーだろ」
「そろそろ馬鹿にするのやめて頂きたいんですけど?」
「不可能だ(キリッ」
「黙れカス(ボソッ」
「あ゛ぁ?」
「地獄耳が(ボソッ」
「蜜宵李?ジロリ」
あっ。そろそろ怒られるわこえーからやめとこ
なんてゆうとでも?
無敵な俺様はそんなこと言わねーんだよ!
「なんすかー?クスクス」
ガシッ
胸ぐら掴まれちった☆
すかさず肘をクリッと上に向ける
「いででで」
「女子に手を上げるなよ
大人げねぇー
なんちってー☆
痛かったー?」
「クッソ痛かったわカスーーー!!」
「あっサーセン」
「ぷ アッハハハハハハ」
我慢出来なくなったのか大声で吹き出した
「あ?おまコホン蜜宵李」
「あぁー!楽しっ!(笑)」
「いやーまさか同じ趣味の人と会うとは思ってなかったですね(笑)」
「おっまぁえらぁぁぁぁぁ!!!!」
「「キャーコワーイ(棒読み)」」
「あぁー!もう!散歩行くからな!」
「なら俺も行きます!
ここの事全く知らないんで」
「ついてくんな」
「ひでーな(笑)
て、笑えねーよ」
「あ。僕も付いて行こうか?」
「あっ。お気になさらずー」
「おま「誰のことかなー?」
これがホントのブラックな笑いさっ!
「蜜宵李ひとりじゃ何も出来ねーだろ」
「そろそろ馬鹿にするのやめて頂きたいんですけど?」
「不可能だ(キリッ」
「黙れカス(ボソッ」
「あ゛ぁ?」
「地獄耳が(ボソッ」
「蜜宵李?ジロリ」
あっ。そろそろ怒られるわこえーからやめとこ
なんてゆうとでも?
無敵な俺様はそんなこと言わねーんだよ!
「なんすかー?クスクス」
ガシッ
胸ぐら掴まれちった☆
すかさず肘をクリッと上に向ける
「いででで」
「女子に手を上げるなよ
大人げねぇー
なんちってー☆
痛かったー?」
「クッソ痛かったわカスーーー!!」
「あっサーセン」
「ぷ アッハハハハハハ」
我慢出来なくなったのか大声で吹き出した