昔に迷い込んだ一人の子供
「あっ。名前呼ばせる方法思いついちゃった!今日誰と一緒に寝る?」

「あ?おまコホン蜜宵李」

「あぁー!楽しっ!(笑)」

「いやーまさか同じ趣味の人と会うとは思ってなかったですね(笑)」

「おっまぁえらぁぁぁぁぁ!!!!」

「「キャーコワーイ(棒読み)」」

「あぁー!もう!散歩行くからな!」

「なら俺も行きます!
ここの事全く知らないんで」

「ついてくんな」

「ひでーな(笑)
て、笑えねーよ」

「あ。僕も付いて行こうか?」

「あっ。お気になさらずー」

「おま「誰のことかなー?」

これがホントのブラックな笑いさっ!

「蜜宵李ひとりじゃ何も出来ねーだろ」

「そろそろ馬鹿にするのやめて頂きたいんですけど?」

「不可能だ(キリッ」

「黙れカス(ボソッ」

「あ゛ぁ?」

「地獄耳が(ボソッ」

「蜜宵李?ジロリ」

あっ。そろそろ怒られるわこえーからやめとこ
なんてゆうとでも?
無敵な俺様はそんなこと言わねーんだよ!

「なんすかー?クスクス」

ガシッ

胸ぐら掴まれちった☆

すかさず肘をクリッと上に向ける

「いででで」

「女子に手を上げるなよ
大人げねぇー



なんちってー☆
痛かったー?」

「クッソ痛かったわカスーーー!!」

「あっサーセン」

「ぷ アッハハハハハハ」
我慢出来なくなったのか大声で吹き出した
< 18 / 26 >

この作品をシェア

pagetop