昔に迷い込んだ一人の子供
歳、総司「「ツッコむとことこそこー!?」」
「えっ?他にあった?」
歳、総司「「おじいちゃんが作ってくれたんだろ!?(でしょう!?)
なのにおちこまないのか!?」」
「あぁ!かえはたくさんあるので!」
歳、総司「「ならよかっ「未来に!」
歳、総司「「いみねぇー」」
歳「お前持ち歩けよ!」
蜜宵李「だって寝るだけでタイムスリップするとか思う奴どこにいるんだよ!?」
総司「それは蜜宵李ちゃんの言う通りですね」
歳「あぁーもう!
俺は一人で散歩に行ってくるからな!」
蜜宵李「えぇぇぇえ!?
一緒に行くっていっただろ!!
ねぇ?読者さん!」
歳「ついにイカれたか」
蜜宵李「そんな事ない!」
近藤さん「何が無いんだ?」
蜜宵李「誰!?」
近藤さん「ひどい!
俺こう見えても一番偉いんだよ!?
何で扱いが一番低いんだよ!」
なんて、声かければいいんだよ
わっかんねぇーよ☆
「えっ?他にあった?」
歳、総司「「おじいちゃんが作ってくれたんだろ!?(でしょう!?)
なのにおちこまないのか!?」」
「あぁ!かえはたくさんあるので!」
歳、総司「「ならよかっ「未来に!」
歳、総司「「いみねぇー」」
歳「お前持ち歩けよ!」
蜜宵李「だって寝るだけでタイムスリップするとか思う奴どこにいるんだよ!?」
総司「それは蜜宵李ちゃんの言う通りですね」
歳「あぁーもう!
俺は一人で散歩に行ってくるからな!」
蜜宵李「えぇぇぇえ!?
一緒に行くっていっただろ!!
ねぇ?読者さん!」
歳「ついにイカれたか」
蜜宵李「そんな事ない!」
近藤さん「何が無いんだ?」
蜜宵李「誰!?」
近藤さん「ひどい!
俺こう見えても一番偉いんだよ!?
何で扱いが一番低いんだよ!」
なんて、声かければいいんだよ
わっかんねぇーよ☆