昔に迷い込んだ一人の子供
歳「うぜーーーー」

蜜宵李「じゃあもういい!馬鹿野郎!
お前は布団で寝るなよ!」

俺はさっさと布団敷いて寝た

歳が怒ってたけど無視☆

でもおかしいな
いつもは対抗出来てたのに意識しちゃってできないんだよなー
何でだろうなー

なんて思ってるうちに寝てた見たい

眩しくて目が覚めた何気なく隣を見ると蓮に顔面踏まれた歳がいた

蜜宵李「ブッッッッフォォォー!アッハハハハハハヒィーヒィーい、息できなアッハッハあーおかしフフフフ」


【歳side】

笑い声が聞こえて目を覚ますと俺の上に犬がいたとりあえず犬をどけたけどまだ蜜宵李が笑ってる

笑ってる顔を見て思ったあぁ女だって
いつもはそんなこと無かったけど
笑ってる顔はちょっとだけ可愛かった
けどそう思ったことは秘密だ

【蜜宵李side】

歳が俺の笑い声で起きた
けど半ギレ状態
どうしよ(笑)
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