昔に迷い込んだ一人の子供
当たり前と言うか何というか屯所に連れて来られてた
なんか、とにかくでかかった
とりあえず入ってとか言われるけどそーいや俺こいつらゲフンゲフンこの人達の事知らないんだけどって思ったら黙ってられるはずがなくて
「あの、貴方達誰ですか?」
と聞いた
いっけメーン(笑)は、
「僕は沖田総司だよ 君は?」
「あ、俺は藤谷蜜宵李 さっきいた人は?」
「あぁなんか居なくなっちゃったね!」
なんてのんきなんだよ!
とか思いつつも屯所の中に入る。
そしたら
「帰ってくるのがおせぇんだよぉぉぉぉ!」
みたいな声?がしたから
「断末魔?」
て言っちゃたよ
「だっ(笑) クククッ」
からだプルプルさせてる(笑)
なんて思ってたら
「この失礼なガキはなんだ?」
とか言ってくんだよなー
「ガキはねーだろがきは!」
「あぁ?」
「あっ。声に出てました?」
キョトンとする俺にまた楽しそうに体をよじって笑う沖田……さん
「なんか怪しかったので連れてきましたプップッ喧嘩強かったのでププッ」
「…………笑うな」
とキッパリ言い捨てた土方さん
あっ。
て顔をすると
なんだ?
って顔をした
「強いって言いますけど俺あんまちゃんとした事してませんよ?
ただ、3歳の頃20歳の兄貴に鍛え上げられて接戦で戦えるようになったぐらいすっよ」
沖田・土方「「はぁ!?」」
「えっ!?」
沖田・土方「「歳離れすぎだろ(でしょ)そもそも3歳で20歳と接戦!?」」
「うぇ? あ、あぁ
あーあれですよ俺養子なんすよ
ってかなんでここで話してんすか?」
俺らが話してんのは門の中に入ってるからと言ってもその門のちょうど真正面みたいな入ってばっかりの場所で話してた
なんか、とにかくでかかった
とりあえず入ってとか言われるけどそーいや俺こいつらゲフンゲフンこの人達の事知らないんだけどって思ったら黙ってられるはずがなくて
「あの、貴方達誰ですか?」
と聞いた
いっけメーン(笑)は、
「僕は沖田総司だよ 君は?」
「あ、俺は藤谷蜜宵李 さっきいた人は?」
「あぁなんか居なくなっちゃったね!」
なんてのんきなんだよ!
とか思いつつも屯所の中に入る。
そしたら
「帰ってくるのがおせぇんだよぉぉぉぉ!」
みたいな声?がしたから
「断末魔?」
て言っちゃたよ
「だっ(笑) クククッ」
からだプルプルさせてる(笑)
なんて思ってたら
「この失礼なガキはなんだ?」
とか言ってくんだよなー
「ガキはねーだろがきは!」
「あぁ?」
「あっ。声に出てました?」
キョトンとする俺にまた楽しそうに体をよじって笑う沖田……さん
「なんか怪しかったので連れてきましたプップッ喧嘩強かったのでププッ」
「…………笑うな」
とキッパリ言い捨てた土方さん
あっ。
て顔をすると
なんだ?
って顔をした
「強いって言いますけど俺あんまちゃんとした事してませんよ?
ただ、3歳の頃20歳の兄貴に鍛え上げられて接戦で戦えるようになったぐらいすっよ」
沖田・土方「「はぁ!?」」
「えっ!?」
沖田・土方「「歳離れすぎだろ(でしょ)そもそも3歳で20歳と接戦!?」」
「うぇ? あ、あぁ
あーあれですよ俺養子なんすよ
ってかなんでここで話してんすか?」
俺らが話してんのは門の中に入ってるからと言ってもその門のちょうど真正面みたいな入ってばっかりの場所で話してた