私の心を温めて
信じる事が出来なくなった兎
私は小野寺春菜。
家の近くの高校に通ってる2年生。
私は明るくてビビリで人見知りで独りだと死んじゃうような性格
だからみんなには
『春菜ってうさぎみたい笑』
ってよく言われる。
だからたまに『うさぎ』ってよばれる事がある
名前の原形も無いよね笑
とにかく私は高校生活を充実していた。
親友の川口夏稀も居て優しい彼氏も居て
本当に充実してた
だけどある夏の日がきっかけで
楽しい高校生活から一気に変わった
そう、その夏の日私は
彼氏と親友に裏切られた
裏切られて私は
人を信じると言う事が出来なくなった
私は親友の夏稀としかいつも居なかったから教室では独りになっていた
友達は居るけど人見知りが激しいから
話しかけてもそこまで長くは話せない
だから教室では独りになる
でもそんなある日
?『ねぇ、俺と友達になってよ』
そう私に話し掛けてくれた男子が居た
家の近くの高校に通ってる2年生。
私は明るくてビビリで人見知りで独りだと死んじゃうような性格
だからみんなには
『春菜ってうさぎみたい笑』
ってよく言われる。
だからたまに『うさぎ』ってよばれる事がある
名前の原形も無いよね笑
とにかく私は高校生活を充実していた。
親友の川口夏稀も居て優しい彼氏も居て
本当に充実してた
だけどある夏の日がきっかけで
楽しい高校生活から一気に変わった
そう、その夏の日私は
彼氏と親友に裏切られた
裏切られて私は
人を信じると言う事が出来なくなった
私は親友の夏稀としかいつも居なかったから教室では独りになっていた
友達は居るけど人見知りが激しいから
話しかけてもそこまで長くは話せない
だから教室では独りになる
でもそんなある日
?『ねぇ、俺と友達になってよ』
そう私に話し掛けてくれた男子が居た