呪いのテディーボーイ

[ごちそうさま。]


食卓テーブルに乗っているご飯を最後まで食べ終わり、風呂に入ると、また二階へ上がっていった。

もうすぐで夏休み。
でも僕は夏休みより作戦の方が楽しみだ。
携帯を開き、時間を確認するとベッドへと潜り込む
夢の中に入ろうとしたとき何だかゾクゾクっとする感情が現れた。
それは危険を知らせるかのような好奇心を

< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop