エースのキミ




「いくかー」





そう言われて着いてきた場所は屋上。




先輩、屋上好きなのかな?



んー、分かんないや。




でも、先輩と居られるだけで何故か嬉しい




先輩とお昼を過ごすよーになってから




毎日、早くお昼が来ないか




毎日、毎日




先輩と過ごすのが楽しみなんだ。




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