大切な君に
あたしは天井を見つめて、ずっと考えてた。






あたしはこの頃、おかしい。








悪魔にドキドキしたり、
先輩にドキドキしたり、










自分の気持ちがよく分からなかった。











そんなことを考えているうちに、あたしは寝てしまった。
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