真逆な2人
麗、花「おまたせ♡」
私達が駆け寄ると男子のみんなは花梨を見て顔を赤くさせていた。
蓮「やべ、おれ鼻血でそ〜。」
あ「似合いすぎですね。」
春「花梨かわいー♪」
拓「よくわかんねー」
龍「俺も拓真に同感」
花「あつくと春輝ありがと!でもあとは嬉しくない。」
蓮「なんで!?俺褒めたよ!?」
花「蓮は皆にそーゆーこと言ってるでしょ?それに私はチャラ男に興味無いし!!」
花梨にボロクソ言われて落ち込んだ蓮をあつくが慰めていた。私はパーカーをきていることを誰にもつっこまれずに安心しているとあのチャラ男が余計なことをいいだした。