私と上司の秘密
兄貴には女性の片方の脚を両手で、優しく
持って、その脚にキスを落とし、脚のつけね
から、脚先へといとおしそうに撫でていた。

そんな行為に俺は興奮を覚え、覗いていた。


そんななか、何故か、女性の脚に釘付けになっていた。


細く、すっきりと伸びた脚…。


ふくらはぎと太ももの適度な肉付き。


思春期の俺には、刺激が強すぎたのか、その脚が脳裏に、焼き付いてしまった。


その後も兄貴達の行為を覗いていてが、その女性の脚しか目にはいらなかった。
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