私と上司の秘密
「ここで着替えていいぞ。」

と言われたが、さすがに恥ずかしくて
絶対に無理。


課長がシャワーを浴びた後、私もシャワーを
借りて、その後、洗面所で着替えた。


恥ずかしさに耐え、下を向きながら、洗面所の扉を開けた。


ゆっくり頭をあげながら、上目使いで、課長を見上げた。


課長は、私を見るなりすぐに、

「よく似合ってる。
これで凛の脚、好きなだけ触れるな。」


そう言って、私に近づき、私の脚を触り
始める。


「私に似合ってるって言いましたけど、
本当は、これが目的だったんですか?」

私は、そう言いながら、課長に触られている
手の腕を掴んだ。


「いや、そんなこと、ない。
凛によく似合ってる。」


そう、私の耳元で囁きながら、私の掴んだ手を
課長の反対側の手で掴み、抑え込まれて
しまい、行為を再開した。
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