王子様にキスしちゃいました。
今は、八王子くんに押し倒されてる状況になってる。
悠「ふっ。昼と逆になったな。」
ドキっ!
ん?なんだ?今のドキは。
急に八王子くんが笑ったからかな?
でも、まぁ、確かに立場、逆になったかも。
昼の時は、私が押し倒している状態。
いまは、八王子くんが押し倒している状態。
って、言ってる場合じゃない。
私達は、立ち上がった。
希「あ、あの。ありがとう!」
そう言って、私は、図書室を後にした。
だって、これ以上、八王子くんの隣にいたら、心臓がうるさいんだもん。
もう!なんなの。
いままでにこんなことなかったのに。
なんなんだろう。
この気持ちは.........。
悠「ふっ。昼と逆になったな。」
ドキっ!
ん?なんだ?今のドキは。
急に八王子くんが笑ったからかな?
でも、まぁ、確かに立場、逆になったかも。
昼の時は、私が押し倒している状態。
いまは、八王子くんが押し倒している状態。
って、言ってる場合じゃない。
私達は、立ち上がった。
希「あ、あの。ありがとう!」
そう言って、私は、図書室を後にした。
だって、これ以上、八王子くんの隣にいたら、心臓がうるさいんだもん。
もう!なんなの。
いままでにこんなことなかったのに。
なんなんだろう。
この気持ちは.........。