不良タッグの青春の過ごし方

楽しみな高校生生活!!だけど･･･

読み初めにすいません！愛萌視線しかかけてないです！本当にゴメンなさい！


ジリジリジリジリジリジリジリジリ･･･
愛「うるさいなぁもぅ。」
カシャ「目覚まし時計を止めた音」
愛「明日から高校だからモーちょい寝るか」
愛「寝る前に自己紹介をするの忘れてた！」
愛「おはようございます！私は向川愛萌です！明日から椎羅学園に行くんです！とゆーコトで自己紹介終わったんで寝まぁす」
？「愛萌~！ちょい下に来て~！」
愛「えぇ~眠いからやだぁ！」
バン!!ブシュ~「壁が壊れました」
？「早く来てほしいんだけどなぁ？」
愛「はいっ！今すぐ喜んで行かせてもらいます！あっ！壁を壊したお方は私の母親で向川亜百奈 こうがわあもな さんです！」
亜「後10秒で来い。さもなくば殴る。」
愛「はっ、はぃｨｨｨ！今ゎ急いでるのでお母さんの説明ゎ後でします！」
亜「3、2、い」
バンっ！
愛「ﾊｧ、ﾊｧ･･･お、遅れてすいません。」
亜「ギリギリね･･･まぁ、良いゎ！それで話なんだけどぉ･･･」
愛(嫌な予感が･･･。)
亜「高校行くの変わった」あぁぁぁぁぁ!!!!!
亜「話を最後まで聞けボケ」
愛「すっ、すいません。」(嫌な予感が的中した。)
亜「高校行くの変わって藍蘭学園って言うところだからね！文句ゆうなよ？それから今日からね！今日入学式だから！後理事長ゎお母さんだから！そして全寮制だからね！(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
愛「ぁの、お母様？おっしゃってる事が分からないのですが。」
亜「とにかく今日から藍蘭学園行ってもらうから！それだけょ！早く用意してね！制服はそこのクローゼットの中にあるからねぇ♪」
愛「えっ？あ、まっ「文句あるかしら？」無いです。」とゆーコトで藍蘭学園と言うところに行く事になりました。嘘でしょぉ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡