idol
「う...うん......。」
少し考えて、なぁなは、頭を縦にふってくれた。
『ほんとっ!!!??ありがとうね なぁな!!!』
「うん...! うたちゃん、本気なんだね。私にも、出来ることがあるなら、したいなって思って....」
『ほんとにほんとにありがとう!!』
よかった.....
これで、部員2人....。
「うたちゃん、何人集めるつもりなの...??」
『えぇっと...5人くらいかな〜。』
やっぱ、5人くらいは、欲しい。
「そっかぁ......。よし...!まずは、部員集めを、がんばりますかっ!!!」
『うんっ...!!ほんとにありがとうね、なぁな!』
「いいよいいよ! よし。やるからには、頑張ろうね、うたちゃん!」