強き少女~永久に~
楓side



ガチャと音をたててドアが開いて疾風が出てきた!

疾風「次の人どうぞ♪」

楓「渚~僕先行くよ~」

渚「了解(^-^ゞ」

楓「行ってきまぁ~す☆」

ーガチャ

キィー

パタン

先生②「次は雪崎双子の兄の方か?」

楓「うん!合ってるよ~よろしくね♪」

先生②「測り方は前と同じだ」

僕は測定器の近くにテクテク歩いて近寄った。

楓『木よ万物を捕らえる檻になれ!』

ーピィーピィー

〔エネルギー;十万、能力レベル4〕

先生②「よしっ!出たら次の奴呼べよ」

楓「了解(@^▽゜@)ゞ先生②ありがと~」

ーガチャ

キィー

パタン

楓「僕、終わったから次の人~」
 
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