僕らの明日の話をしようのレビュー一覧
私が1番印象に残った場面は、病気になってからあやは、学校をちくして、それで友達や彼氏にちゃんとしてたのにと言われて、あやは、ちゃんとしている人ってなにとかんがえているといぅ話でした。その理由は、この本の場面をよんだ時に私がもし友達に声をかけるんだったらどいぅふうに声をかければいいのかなと少し悩んだからです。それから、ちゃんとしているってなにとかんがえちゃんとしているってなにと考えているあやさんの気持ちに共感しました。
数ページ読んだだけで、ページをめくる速さが加速していきました。その惹きつけられるような文章が、この本の魅力の一つだと思います。 自分の将来の夢、目指すべきところを見失うことがよくあります。 今だって、本当にこの道を選んで良かったのか、などと思うことも多々あり…そんな時、この本に出逢え、良かったなと感じています。 今日、久々に読んだこの一冊に、また勇気づけられ、前とは違った影響を受けました。二度目のはずなのに、琴線に触れたこの本。 自分の存在理由、生きる目的…それら全てを見失っても、後悔なく「生きる」ことを忘れず、誰かのために前に進む。 色々な道があるんだと教えてくれたのは、紛れもなく、綾と光太でした。
久し振りにこの小説を読んでまた涙が止まらなくなりました。 上手く言葉にすることができないのが悲しいですが、私自身も変わりたいと思うことができました。 人それぞれ与えられた人生は違うけれど、綾みたいに強く、人を大切に、後悔のないよう生きていきたいと思います。
とても感動しました。 このケータイ小説大好きです! ファン登録させてもらいました^ ^ ぜひ、続編よみたいです。 よろしくお願いします!!
何度も泣きました。 何十回よんでも泣きました。 本当にいいお話です。 なんか、ありがとうございます。 って伝えたくなりました
君の明日に、私はいない。 だからせめて、私に出来る事をさせて。 そして私にも、温もりと安心を分け与えて。 君が前を向けられるならば、私はそれで幸せ。 だけどどうせなら………君と一緒に、歩んで行きたい。 その時は私も、前だけ向いて笑ってる。