泥棒家の女の子 & 警察庁長菅の息子の男の子



「やっぱりなんでもない。」


「セクハラされたのか?!どこだ!!」

「静かにして?」

「…はい…。あ。明日帰るから、帰る準備しとけよ?」

「はーい」


キラッ


あ。やっと、お母さんにあえる。


私はお風呂の時ははずしたけど、

他の時は外さなかった指輪を見ながら部屋

に戻った。

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