泥棒家の女の子 & 警察庁長菅の息子の男の子
私と浚はお城の人たちにお礼をいって、
お城をでて、空港にいった。
ガヤガヤ ガヤガヤ
「待っとけよ」
「はーい。」
浚は空港のチケットを、買いにいった。
『お~。姉ちゃん、可愛いねぇ~』
『お茶でもしない?』
「あぁ"?」
『ひぃ!』
『なっなんだよ!こいつ!女の癖に!』
ちっ。ナンパかよ。
うわっ! なにこいつ!殴ってきやがった!
ちっ。殺るか。