もう一度だけ
もうそろそろ帰ろっか!
俊介『俺は、真子を送ってくから、海音は楓をよろしくな。』
『おぅ、じゃあな!楓、いくぞ。』
「はーい。」
がんばれっ!
真子が口パクで言ってる。
沈黙……………
「「あのさ、」」
『あ、楓からいいよ!』
「うん、じゃあ言うね!
私、ずっと前から海音が…」
『ちょっと待った。そこからは俺に言わせろ。』
「え?」
『俺は、出会ったときから楓が好きだ。
俺と付き合ってください。』
「はい!!」
ぐすんぐすん(泣)
『何でないてんだよー』
「だってー…(泣)」
嬉しすぎるよ♪
『じゃあな。』
「送ってくれてありがと。
じゃあね、バイバイ。」
『おぅ。』
早速真子にメールしなきゃ。
『おかえりなさいませ。楓さま。』
「ただいま。」
俊介『俺は、真子を送ってくから、海音は楓をよろしくな。』
『おぅ、じゃあな!楓、いくぞ。』
「はーい。」
がんばれっ!
真子が口パクで言ってる。
沈黙……………
「「あのさ、」」
『あ、楓からいいよ!』
「うん、じゃあ言うね!
私、ずっと前から海音が…」
『ちょっと待った。そこからは俺に言わせろ。』
「え?」
『俺は、出会ったときから楓が好きだ。
俺と付き合ってください。』
「はい!!」
ぐすんぐすん(泣)
『何でないてんだよー』
「だってー…(泣)」
嬉しすぎるよ♪
『じゃあな。』
「送ってくれてありがと。
じゃあね、バイバイ。」
『おぅ。』
早速真子にメールしなきゃ。
『おかえりなさいませ。楓さま。』
「ただいま。」