あまのじゃくな彼女【完】

**あとがき**

この度は『あまのじゃくな彼女』をご覧いただき、本当にありがとうございました!

元々読むことが好きなのですが、唐突に思い付き、登録し、勢いのままに書かせていただきました。
勢いでは長続きしないもので(笑)、途中かなり放置プレイしておりましたが、仕事が落ち着いたのを機会にようやく終わらせてあげる事ができました。


私は幼なじみがいません。転勤族だったため、小さな頃から幼なじみという存在に憧れていました。
良いですよね、全てを知ってる頼れる存在がいるというのは!羨ましい!!

ついでに言うなら、完全文系の私が憧れていたのが剣道でした。もっと小さな頃からスポーツや武道でも習っていたのなら、男性との出会いもたくさんあったでしょうに…ゴニョゴニョ。

とにかく、芽衣子は私の憧れをたくさん持った女の子です。もっともっと幸せになってほしいですね♪


時間とアイディアが揃えば、番外編も検討したいです。出来るかは別として(笑)
とにもかくにも、皆様に感謝、感謝です。本当にありがとうございます<(_ _*)>


柴谷 すず

< 291 / 302 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop