やっぱりあいつには勝てない!?

私side

突然の事で頭が混乱中の私

しだいに激しくなっていくキス

何も考えられなくなっていく頭の中

あいつとのキスがこんなにも嬉しいだなんて思いもしなかった。

私は求めるようにあいつの首に手をまわした。
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